はじめまして!アラフィフおじさん、声優への挑戦日記

声優挑戦日記

声優への一歩を踏み出した夜

「よし、やってみよう」──そうつぶやいた夜を、今でもはっきり覚えています。
店を閉めたあとの静まり返ったカウンターに、録音機材をポンと置きました。
お酒のグラスの音が響かないこの空間は、まるで別世界のようでした。

私はアラフィフという年齢でありながら、声優を目指しています。
普段は新宿2丁目で小さなゲイバー「Gadget」のママ。
お客さんと笑い合いながら、ふと心の奥に「このままでいいのかな?」という声が響いたのがきっかけでした。

思えばあの頃は、マイクの電源を入れるだけでも手が震えていたんです。
でも、「年齢なんて関係ない」って自分に言い聞かせました。
声を録って、何度も聞き直して、ちょっとずつ恥ずかしさを手放していったあの時間。
小さな一歩だけど、あれが僕の声優人生のスタートラインでした。

このブログでは、そんな挑戦の裏側を、赤裸々に、ちょっと笑えるエピソードも交えながら書いていきます。
「アラフィフでも、夢を追っていいんだ」──そう感じてもらえたら嬉しいです。

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